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象(ゾウ)の古名。
長鼻目ゾウ科の哺乳類の総称。 中新世頃から栄え, 化石で発見される種は多いが, 現生種は大形のアフリカゾウ・アジアゾウの二種のみ。 長い鼻は, 鼻と上唇が伸びたもので, 内部には骨格がない。 上顎(ジヨウガク)門歯は長く伸びて牙(キバ)となる。 現生の陸生動物中では最大。 仏教では白象を神聖視する。 古名, きさ。
かたち。 すがた。
⇒ あしうら(足占)
古代の卜占(ボクセン)の一。 足を使って吉凶を判断したものか。 「乃(スナワ)ち足を挙げて踏行(フ)みて…初め潮足に漬く時は則ち~をす/日本書紀(神代下訓)」は実態の一部を伝えるものであろうが, 具体的な方法は不明。 あうら。
独占して使用すること。
うらないの方法。
超自然的な力の存在を信じ, 特殊な自然現象や人間現象の観察によって将来の出来事や人の運命などを判断し予言する術。 卜占(ボクセン)。 うらない。