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『綿考輯録(緜考輯録)』(めんこうしゅうろく)は、肥後熊本藩主細川家の家史。全63巻。大日本史料ではこれを『細川家記』としてまとめているので、その名でも知られる。表題は「連綿と考えを輯(あつ)める」との意。 細川藤孝・忠興・忠利・光尚の4代の歴史をまとめたもので、江戸時代中期の安永7年(1778年)
(1)つる性植物の総称。 つるくさ。 かずらぐさ。
(1)植物の茎の一形。 一般に細長く強靭で, 木化したものでも柔軟であるが, 自身では直立できない。
「つる(蔓)」の古形。
書名については二説あり、『茶経』の「茶者南方嘉木」を典拠とする場合は「なんぽうろく」となるが、著者である南坊宗啓の名であるとする場合は「なんぼうろく」と濁音になる。なお、立花家本、円覚寺本とも題箋は「南方録」であり、現代では用字にかかわらず「なんぼうろく」と読むのが一般的である。
(1)途絶えることなく続くさま。
大南寔録(だいなんじつろく、ベトナム語:Đại Nam thực lục)はベトナムの阮朝欽定の史書で、阮朝の前身である広南阮氏時代から啓定帝の時代までをカバーしている。全548巻。体例は紀伝体で寔録(本紀にあたる)と列伝(大南列傳)からなる。志や表などはない。寔録
植物の茎がつるとなってのびること。