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1961年 - 現校舎竣工、これにより統合後も続いていた校舎の分散が解消され、旧銚子二高の校地に集約される。 1984年 - 海流調査のために450本のボトルメールを放流。翌年の300本と合わせ2021年9月までに52本が発見された。 2005年 - 家政科の募集が停止される。
023現・港町7） 昭和4年4月1日 - 甲種（5年制）商業学校に昇格 10日 - 千葉商業実務学校併置 昭和5年6月5日 - 校訓（誠実・勤倹・剛健・礼譲）制定 昭和10年12月8日 - 松波校舎落成 昭和14年 - 第25回全国中等学校優勝野球大会に初出場 昭和15年 - 第26回全国中等学校優勝野球大会に2回目の出場
在校生の居住地・出身中学校 2016年度の在校生（971名）の居住地を自治体別に分類すると以下の通りである。 銚子市：394名 神栖市：281名 旭市：116名 香取市：112名 東庄町：45名 匝瑳市：18名 多古町：2名 山武郡・潮来市・その他：各1名 主な出身中
、千葉県内居住者であれば学区に関係なく、本高等学校に受験・通学が可能である。 自敬 精思 清純 普通科 2年次までは文理の区別無く学び、3年次から進学する大学に合わせたコース別指導。 家政科 普通科とは違うカリキュラムで、衣食住を基軸とした教科指導。 4月 - 新入生歓迎会 5月 - 定期演奏会 6月
千葉県立君津商業高等学校（ちばけんりつ きみつしょうぎょうこうとうがっこう）は、千葉県富津市岩瀬に所在する公立の商業高等学校。 通称は「君商」（きみしょう）。校名に「君津」とあるが、君津市ではなく郡名・地域名の君津を指している。 1946年（昭和21年）4月1日 - 千葉県君津郡大貫町立高等女学校として大貫町小久保41番地に創立。
千葉県立千葉中学校・高等学校（ちばけんりつ ちばちゅうがっこう・こうとうがっこう）は、千葉県千葉市中央区葛城一丁目にある県立中学校・高等学校。 共学の併設混合型中高一貫校。通称は「県立千葉」「県千葉」「千葉高」「千葉中」。 千葉県内の事情や国内の変遷に合わせて変化してきた学校である。自主的で教養を尊
のため校章は対の勾玉と3本の剣を組み合わせたものをデザインにしている。また、校歌の1番の冒頭にもこのことが謳われている。 なお、実際出土したのは臼玉と管玉である。 校章の形が蠅または蛙に似ていることから、制服につけるバッジが「ハエバッジ」または「カエルバッジ」とよばれていた。
千葉県内の県立高校ではじめて普通教室に空調設備を取り入れた高校である。2008年から単位制高校に移行した。 近年、生徒の現金が盗難にあう窃盗事件[1]や、爆破予告を受ける威力業務妨害事件[2]の被害にあった。 1学年あたり9クラスの年もあったが現在は8クラスとなっている。 単位制に移行すると同時に45分授業×7時間の時間割編成になった。
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