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1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。 1998年(平成10年)3月14日:行違い設備増設に伴い現在地に移転。 1番のりばを主本線とした一線スルーで相対式ホーム2面2線を有する地上駅。かつては単式ホーム1面1線のみを持つ地上駅であったが、1998年(平成10年)に讃岐牟礼方に300メートル移動した上、行違い設備が増設された。
国道11号 香川県道145号八栗原線(八栗新道) 駅名の由来となった路線で、八栗山上につながる。 讃岐牟礼駅 - JR高徳線 国道11号を挟んだ真向かいにある。当駅は志度線の駅のうち、JR駅に最も接近している。 1955年(昭和30年)2月25日:開業。 高松琴平電気鉄道 ■志度線 大町駅(S10)
聖天宮の扁額の鳥居:これとは別にケーブル山上駅の前にも鳥居(扁額は聖天宮)がある。 歓喜天堂 :大聖歓喜双身天王(おんきりく ぎゃくうん そわか)を中央に、右方に十一面観音、左方に軍荼利明王を祀る。延宝5年(1677年)建立。納経所に声をかければ堂内に入って参拝できる。 護摩堂:歓喜天堂の左側に続き棟
八栗ケーブル(やくりケーブル)は、香川県高松市牟礼町牟礼の八栗登山口駅から八栗山上駅に至る四国ケーブルのケーブルカー路線である。『鉄道要覧』には路線名の記載がなく、主に「八栗ケーブル」の名称で案内されている。ただし、四国ケーブルの安全報告書では八栗鋼索鉄道線の名称も用いられている。
八栗登山口駅(やくりとざんぐちえき)は、香川県高松市牟礼町牟礼にある、四国ケーブルの駅である。 駅舎内に四国ケーブルの本社がある。 1931年(昭和6年)2月15日:八栗登山鉄道が八栗登山口 - 八栗山上間を開業。 1944年(昭和19年)2月11日:八栗登山口 - 八栗山上間が休止。資材を供出。
栗丘駅(くりおかえき)は、北海道(空知総合振興局)岩見沢市栗沢町栗丘にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。電報略号はクオ。事務管理コードは▲130335。 戦時輸送増強のために信号場として設けられ、終戦とともに役割を終えて廃止となるところを、町内有志による陳情とホーム造成により開駅
栗熊駅(くりくまえき)は、香川県丸亀市綾歌町栗熊東にある、高松琴平電気鉄道琴平線の駅である。駅番号はK17。 単式ホーム1面1線を有する。かつては2面2線の交換可能駅であったが、現在では反対側ホームは撤去され、月極駐車場に整備されている。無人駅。 駅入り口はホーム両端と駅待合所脇(国道歩道橋の降り口傍)の3箇所ある。
に接している。有人駅時代の駅舎は改築され、入口の戸が自動ドアになっており、明かり採り窓にステンドグラス調のパネルが設置され、舎内に小上がりのスペースが設けられたコンパクトな駅舎となっている。待合所とは別棟で、やはり明かり採り窓にステンドグラス調のパネルが設置されたトイレ棟を有する。