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近代日本思想大系3 中江兆民集(松永昌三 編、筑摩書房、1974年) 三酔人経綸問答(桑原武夫・島田虔次 訳・校注、岩波文庫、1965年、ワイド版2007年) 中江兆民評論集(松永昌三 編、岩波文庫、1993年) 一年有半・続一年有半(井田進也 校注、岩波文庫、1995年) 三酔人経綸問答(鶴ヶ谷真一訳、光文社古典新訳文庫、2014年)
(1)〔古代, 占いの時に亀甲を焼いてできる裂け目の形をいったことから〕
めでたい前兆。 吉兆。 瑞徴。
よい事の前兆。 吉兆。
まえぶれ。 前兆。
(1352頃-1431) 室町初期の画僧。 淡路島の人。 姓は吉山, 号は破草鞋(ハソウアイ)。 東福寺の殿司(デンス)となったため兆殿司とも。 元の顔輝の画に学んだといわれ, 墨の線描きと強い色彩を調和させた手法で多くの頂相(チンゾウ)や道釈画を描いた。 作「五百羅漢図」「聖一国師像」など。
戦いに敗れるきざし。
不吉なしるし。 悪いことの前兆。