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1960年(昭和35年)死者4名、全壊家屋2戸、半壊家屋2戸、床上浸水1474戸、床下浸水4602戸。 1961年(昭和36年)8月台風による大雨により、死者3名、全壊家屋2戸、半壊家屋2戸、床上浸水1474戸、床下浸水4602戸。 1964年(昭和39年)全壊家屋20戸、半壊・床上浸水2730戸、床下浸水13970戸。
信濃(しなの) 信濃国 - かつての日本の令制国の1つで、領域は現在の長野県とほぼ一致する。 信濃 (空母) - 旧日本海軍の航空母艦。 信濃 - ベースボール・チャレンジ・リーグのチーム、信濃グランセローズの略表記のひとつ。 信濃町 - 長野県上水内郡の町。 架空の名称 信濃 -
信濃川橋(しなのがわばし)は、新潟県長岡市新開町 - 黒津町の信濃川に架かる北陸自動車道の橋長962.5 m(メートル)の桁橋。 北陸自動車道・長岡JCTと中之島見附ICとの間に位置する全長962.5 m、片側2車線(上下線併せて4車線)の橋梁として1975年(昭和50年)秋に竣工した。
1982年(昭和57年)4月1日に一般国道405号が制定され、県道上越安塚津南線が昇格して国道405号の橋梁となる。 1996年(平成8年)に消雪パイプを備えた橋長147 m、幅員2.5 mの側道橋が開通する。 2020年(令和2年)5月1日から5月22日まで右岸橋台沈下に伴い全面通行止となった。
0213:2004 で規定されている文字(『鉸ラーメン箱桁橋』の1文字目)が含まれています(詳細)。 中濃大橋(ちゅうのうおおはし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる国道41号(名濃バイパス)の橋である。 老朽化が進む太田橋の交通量負担の緩和するために太田橋の下流2kmに架けられ、ライ
尾濃大橋(びのうおおはし)は、愛知県一宮市(旧葉栗郡木曽川町)と岐阜県羽島市の木曽川に架かる岐阜県道・愛知県道193号大垣江南線の橋である。 供用:1983年(昭和58年) 延長:767.5 m 幅員:10.0m 構造:下路平衡弦ワーレントラス橋9連 所在地:愛知県一宮市木曽川町玉ノ井 - 岐阜県羽島市正木町
濃尾大橋(のうびおおはし)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島市の間の木曽川にかかる岐阜県道・愛知県道18号大垣一宮線の橋梁である。 かつての美濃路(美濃街道)に該当する。「起渡船」及び「駒塚渡船」があったが、1956年(昭和31年)この橋の開通に伴い廃止された。 1952年(昭和27年)に成立した道路整備
橋長 - 599 m 径間割 - 6×62.4 m + 31.50 m + 9×19.20 m + 9.80 m 幅員 - 基礎 - 井筒基礎(A1 - P8)、直接基礎(P9 - A2) 施工 第1・2径間 - 日本橋梁、汽車製造(1952年) 第3 - 6径間 - 東京鐵骨橋梁、日本橋梁、汽車製造、松尾橋梁(1951年)