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車内灯についてもLED化が進められており、現在車内灯は3305編成までがLED化されている。 LED化前後の外見の変化 LED化後-3303 LED化前(電球)-3306 車内 車椅子スペース 優先座席(おもいやりゾーン) 車内案内表示器 車内銘板(クハ3503) クハに新設されたパンタグラフ
1961年(昭和36年)に自社古町車両工場で、車体を中央に切断したうえで、5m分の車体を挿入し、19m級3扉車とする工事が施工された。その際、車体の不燃化・照明の蛍光灯化・アルミサッシ化を実施している。また303, 304の主電動機(三菱電機MB-64C 出力48.4kW)は各車両2台ずつモハ106の電動車化に利用された。
・外板の総張替え。(ノーシル・ノーヘッダー化)。 ・窓枠のアルミサッシ化。 ・パンダグラフ、台車、主電動機、電動発電機は西武手持ちの部品(国鉄からの払い下げ品)を取り付け。パンダグラフは工進精工所製PS-13C、台車はTR-14、TR-10、主電動機はMT4(端子電圧675V時定格出力85kW)である
、かつて存在した伊予鉄道の鉄道線用通勤形電車。1984年から1985年にかけて京王帝都電鉄(現・京王電鉄)2010系電車を購入し、京王重機整備にて整備・改造の上投入したものである。 本系列の一部を譲り受けた銚子電気鉄道2000形電車(ちょうしでんきてつどう2000がたでんしゃ)についても、本稿で記述する。
削盤にかからないことから、1993年11月までにFS340に振り替えられている。FS316についても、1999年の時点ではモハ722・モハ724・モハ725の3両のみで使用されている。 台車の流用元車両が装備していた、中空軸
なお、本系列は書類上は新製扱いで伊予鉄道に車籍編入しており、全車とも「1965年 - 1966年西武所沢車両工場製」となっている。 入線当初はモハ110形-クハ410形の2両編成を組み、横河原線で運用されていたが、1968年(昭和43年)西武所沢工場より120形入線に際し、余ったモハ123をモハ110形-クハ410形に増結
3月21日:バスで磁気式のプリペイドカード「バスカード」を導入。9月11日に「い〜カード」と改称し市内線電車でも利用可能に。 1995年(平成7年)1月15日:610系電車運行開始。伊予鉄道初のステンレス製電車。 1998年(平成10年) 2月1日:「い〜カード」が鉄道線で利用可能に。四国で初めて自動改札機を導入(松山市駅)
各車に撤砂装置を搭載。 201編成・202編成の制御装置は種車の1C8M用のATR-H8130-RG621A-Mではなく、他車両から発生品の1C4M用のATR-H4130-RG636A-Mに載せ換え(203 - 205編成は種車の1C8M用のATR-H8130-RG621A-Mのまま)。