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、廃止時まで仮乗降場であり、無人駅であった。 国道232号(天売国道/日本海オロロンライン) 小椴子川 当仮乗降場の遺構は現在、何も残されていない。草叢と化している。 また、2011年(平成23年)時点では当仮乗降場跡附近の小椴子川にコンクリート造りの橋台及び築堤が残存している。なお、別の沢にもコンクリート造りの橋台が残存している。
堺橋仮乗降場(さかいばしかりじょうこうじょう)は、北海道(網走支庁)常呂郡佐呂間町字知来にかつて設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)湧網線の仮乗降場(廃駅)である。湧網線の廃線に伴い、1987年(昭和62年)3月20日に廃止された。 一部の普通列車は通過した(1986年(昭和61年)3月3日改正時点で、下り3本上り4本)。
c d 書籍『北海道の大地から消えた鉄道風景』(撮影:上田哲郎、エムジー・コーポレーション、2012年3月発行)29,31ページより。 ^ “『○委 作返→天塩 矢印式乗車券』”. 菅沼天虎の紙屑談義. 2018年12月21日閲覧。 ^ 書籍『新 鉄道廃線跡を歩く1
啓明仮乗降場(けいめいかりじょうこうじょう)は、かつて北海道天塩郡遠別町字啓明に設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)羽幌線の仮乗降場(廃駅)である。羽幌線の廃線に伴い、1987年(昭和62年)3月30日に営業を停止し、廃止となった。 1956年(昭和31年)5月1日 - 日本国有鉄道(国鉄)天塩線の啓明仮乗降場(局設定)として開業。
太田幸夫『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』富士コンテム、2004年2月、216頁。ISBN 978-4893915498。 ^ a b c 工藤裕之『北海道廃止ローカル線写真集 追憶の鉄路』北海道新聞社、2011年12月、p.153,177頁。ISBN 978-4894536197。 ^ a b
花岡仮乗降場(はなおかかりじょうこうじょう)は、北海道(留萌管内)留萌郡小平町字花岡にかつて設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)羽幌線の仮乗降場(廃駅)である。羽幌線の廃線に伴い、1987年(昭和62年)3月30日に廃止された。 1956年(昭和31年)8月20日 - 日本国有鉄道(国鉄)羽幌線の花岡仮乗降場(局設定)として開業。
仮乗降場跡附近の千松川には「千松川橋梁」の橋台、及び橋脚が残存している。2017年(平成29年)時点では、施設は何も残っておらず、荒れ地と化していた。 国道232号(天売国道/日本海オロロンライン) 千松川 日本国有鉄道 羽幌線 鬼鹿駅 - 千松仮乗降場 - 力昼駅 [脚注の使い方]
豊幌仮乗降場(とよほろかりじょうこうじょう)は、北海道(網走支庁)網走郡美幌町字豊幌にかつて存在した、日本国有鉄道(国鉄)相生線の仮乗降場(廃駅)である。相生線の廃線に伴い、1985年(昭和60年)4月1日に営業を停止、廃止となった。 1955年(昭和30年)8月20日 - 日本国有鉄道相生線の豊幌仮乗降場(局設定)として開業。