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(1)液状・粉状・粒状の物の一定量をはかる方形・円筒形の器具。 一合枡・五合枡・一升枡などがある。
一斗入りの枡。
土間の両脇には一段高く中二階造りにした畳敷きの桟敷があり、さらにその上に場内をコの字に囲むようにして三階造りにした畳敷きの「上桟敷」(かみさじき)があった。料金は現在とは逆で、上へいくほど高くなった。ただし舞台に正面した三階最奥の上桟敷は、舞台から最も遠く科白も聞きづらかったの
を勤めるように命じられたという。当初は、江戸枡と同規格の新枡の作成を命じられた山村与助が枡座支配を勤めた。それから出水三左衛門・鈴木源太夫と受け継いだ後、福井家の作左衛門が拝命した。京都の枡座は、油小路大炊下ル橋本町にあった。 甲府の府中工町(たくみまち)には、甲州枡製造の特権を
枡谷 タケシ(ますたに タケシ、1948年 - )は、日本の漫画家。大阪府出身。京都市立芸術大学卒。ますたにたけし、枡谷猛というペンネームも使用した。 大学卒業後、漫画家・アニメーター、チリ紙交換屋、古本屋・レンタルビデオ店経営者、科学者、トレジャーハンターと転職を繰り返す。
方7寸5分、深さ3寸5分であった。甲州枡は鉄判(かなばん)とも三升枡とも呼ばれた。 上記の甲州枡の4分の1の枡は俗に「センジ」と呼ばれ、一配、端午(はたご。一杯入ハタゴ枡)、四ツ入ともいった。すなわち京枡7合5勺入、方4寸4分8厘、深さ2寸4分5厘である。これは1日1人の賄
枡花色(ますはないろ)は、灰色がかった薄い青色。 五代目市川団十郎の好みの色ということから、市川家の家紋の三枡から「枡」をとって薄青を表す「花色」に冠している。 安永年間から天明年間に登場した色。 『手鑑模様節用』には「枡花いろ。三枡所好、濃きを熨斗目花色といふ」と解説してある。熨斗目とは織物の一
枡形城(ますがたじょう)は、神奈川県川崎市多摩区にあった日本の城。 枡形城は多摩丘陵の先端に位置し、四方を断崖で囲まれた天然の要害の地。 秩父党の流れをくむ小山田有重の子稲毛三郎重成により築かれたと伝わる。 永正元年(1504年)9月には、山内上杉氏討伐のため北条早雲(伊勢宗瑞)と今川氏親が入り、立河原の戦いへ向かう。