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1962年には車体の塗装デザインが腰部と上部が青色、窓周りが黄色となった。また、この時期に側面窓のアルミサッシ化などが行なわれている。1969年には前照灯の2灯化やOM-ATS・信号炎管の設置が行なわれたほか、車体色がケイプアイボリーをベースにロイヤルブルーの太い帯を入れる塗装デザインに変更された。貫通扉には方向幕も設置されたが、種別表示幕は設置されていない。
形」は1959年(昭和34年)登場の1000形(初代)、「新1000形」は2002年(平成14年)登場の1000形(2代)、「800形」は1978年(昭和53年)登場の800形(2代)、「600形」は1994年(平成6年)登場の600形(3代)を指すものとする。 老朽化した1000形
1956年(昭和31年)登場の600形(2代) 「新600形」: 1994年(平成6年)登場の600形(3代) 「700形」: 1967年(昭和42年)登場の700形(2代) 「800形」: 1978年(昭和53年)登場の800形(2代) 「1000形」: 1959年(昭和34年)登場の1000形(初代) 「新1000形」:
正面にも同じ高さで回されたため、400形などとは前面の印象が若干異なっていた。 デハ500形の台車を東急車輛製TS-806(側受支持コイルばね、鋼板溶接軸箱式)に交換。 最初に改造されたデハ507・508はMCB-R台車のまま出場し、後にTS-806に交換。 ドア数増加による使用空気量増に対応し、サハ550形偶数車に空気圧縮機を設置。
に1986年(昭和61年)までに廃車された。末期には先に廃車となったデハ470グループから台車を転用し、旧デハ400形時代の面影は完全に失われていた。 なお、余剰となった三井造船製車体は10両分全てスクラップ扱いで西武建設が購入、うち6両分を同社所沢車両工場で再生のうえ、新車扱いで弘前電気鉄道(現
室内は、デコラは貼らず壁面はベージュ、天井面は白に塗装、網棚より上は天井同様に白に塗装された。座席の袖仕切は3200形同様にU字タイプのパイプ式になった。送風機は、三菱電機製の首振扇風機を設置し、背面に通気孔を設けたほか、車端部に円形の通気孔を設けた。 足回りも、ほぼ完全新製となった。駆動装置・台車・主電動機の組み合わ
根に列車無線アンテナを搭載、2000年(平成12年)にこの屋根部に壁を設け、有蓋室となった。 荷台側面には背の低いあおり戸を設け、荷台中央に電動式ホイストクレーンを設置、品川寄り荷台にドイツ・フォーゲル社製脱線復旧機材を収めたコンテナを積載していた。 運転台と有蓋室は黄色、窓下に赤帯が巻かれ、荷台あおり戸と台枠は灰色。
形廃車発生品の三菱電機MB-115AFR(定格出力93.3kW)に交換。 1968年(昭和43年)、ATS搭載、前照灯を従来の白熱灯からシールドビームへ交換。軸受のローラベアリング化。 1973年(昭和48年)、列車無線搭載。アンテナ搭載のため、浦賀寄り運転台屋根形状を一部変更。パンタグラフ付近屋根形状変更。