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1983年(昭和58年)3月、東部方面通信群として新編。2020年(令和2年)3月、西部方面隊に次いで2番目となるシステム通信群に改編された。 東部方面通信群 1983年(昭和58年)3月24日:東部方面通信群が市ヶ谷駐屯地及び久里浜駐屯地において編成完結。 第101基地通信大隊(市ヶ谷駐屯地)を隷下に編合。 第106通信運用大隊
1968年(昭和43年)3月、西部方面通信群として新編。2019年(平成31年)3月、陸上自衛隊で一番目にシステム通信群に改編された。 西部方面通信隊 1960年(昭和35年)1月14日:西部方面通信隊が編成完結。 ※ 編成:隊本部及び本部付隊、第104基地通信大隊、第103通信運用大隊、第301搬送通信中隊、第302通信支援中隊、各基地通信隊
第101指揮所通信大隊本部付隊「101指通-本」 指揮所通信中隊「101指通-指」 通信支援中隊「101指通-支」 第101中枢交換通信隊「101中枢交」 北部方面通信群の新編時の編成(1968年(昭和43年)3月1日) 特記ないものは札幌駐屯地内に所在。 北部方面通信群本部 北部方面通信群本部付隊 第102基地通信大隊
第315基地通信中隊「315基通」(神町駐屯地) 福島派遣隊(福島駐屯地) 郡山派遣隊(郡山駐屯地) 第102指揮所通信大隊 第102指揮所通信大隊本部 第102指揮所通信大隊本部付隊「102指通-本」 指揮所通信中隊「102指通-指」 通信支援中隊「102指通-支」 第301中枢交換通信中隊「301中枢交」
海上幕僚監部及び同基地内に所在する部隊等のための通信組織の構成・維持・運営及び海上自衛隊の指揮通信中枢として海上自衛隊の通信運営に関する統制を担っているほか、陸上自衛隊・航空自衛隊の指揮通信中枢であるシステム通信団・航空システム通信隊、更に共同の部隊である自衛隊サイバー防衛隊と連携し防衛中枢の通信基盤の維持管理を行っている。
衛隊とも密接に連携し防衛中枢の通信組織の維持運営を行っている。 長らく、通信団隊員の制服左肩の部隊章(師団等標識)は防衛大臣直轄部隊の部隊章だったが、2018年のシステム通信団改編・陸上総隊に隷属替えと同時にシステム通信団独自の部隊章が設定された。 1954年(昭和29年)9月25日: 固定通信群を越中島駐屯地で編成。
陸上総隊直轄)にあり、東海(静岡県を除く)・北陸(新潟県を除く)・近畿・中四国地区2府19県(全国面積の約30%)の防衛警備や災害派遣等を担任。方面総監部は伊丹駐屯地に置かれている。 中部方面隊は、2個師団及び2個旅団を基幹兵力としており、管内には31個の駐屯地、5個の分屯地、21個の自衛隊地方協力本部が配置されている。
基地システム通信部隊(きちシステムつうしんぶたい)とは、各自衛隊の駐屯地(分屯地)、施設や基地などに所在する各部隊に対する各種通信手段の提供及び同組織の構成・維持・運営を主任務とする。 陸上自衛隊では構成・保守担任区分に応じ中央通信系と地方通信系に区分し、中央通信系の構成・維持・運営をシステム通信