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上唇鼻翼挙筋(じょうしんびよくきょきん)は人間の頭部の浅頭筋のうち、口唇周囲にかけての口筋のなかで上唇と鼻翼を引き上げる働きをする筋肉である。筋肉の一方が皮膚で終わっている皮筋である。 人間において、上唇鼻翼挙筋の起始は上顎骨の上顎突起前面にある内眼角より起こる。 顔 解剖学(口腔解剖学)/人間の筋肉の一覧
(1)上のくちびる。
上の方の唇。
上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん、英語: Levator palpebrae superioris muscle、ラテン語: Musculus levator palpebrae superioris)は、眼筋のひとつである。眼球の後方、視神経管の前で眼窩上面で起始し、上横走靭帯(Whitnall
口角挙筋(こうかくきょきん EN Levator anguli oris)は人間の頭部の浅頭筋のうち、口唇周囲にかけての口筋のなかで口角を上方にあげる筋肉である。筋肉の一方が皮膚で終わっている皮筋である。別名、犬歯筋。 人間において、口角挙筋の起始は上顎骨前面の犬歯窩より起こる。 上頬小帯の動きに関係する。
肛門挙筋(こうもんきょきん)は骨盤底筋の一つで、骨盤隔膜を構成し、骨盤内臓を支持し、肛門の周囲に位置する骨筋である恥骨直腸筋・恥骨尾骨筋・腸骨尾骨筋の総称をいう。 肛門挙筋の1つ腸骨尾骨筋(ちょうこつびきん)は、腸骨からおこり尾骨と仙骨につく骨格筋である。 Right hip bone. Internal
肩甲挙筋(けんこうきょきん、Levator scapulae muscle)は、背部の筋肉の棘腕筋のうち、頸椎と肩甲骨をつなぐ筋肉である。上位頸椎横突起を起始とし、下方やや外側に向かって走り、肩甲骨内側縁に付着する。 肩甲骨を上方へと引く作用がある。不良姿勢などによる肩こりでは、この筋肉にも不快感や重苦しさ、痛みを感じることがある。
下唇下制筋(かしんかせいきん EN Depressor labii inferioris muscle)は人間の頭部の浅頭筋のうち、口唇周囲にかけての口筋のなかで下唇を外側下方にひく筋肉である。筋肉の停止が皮膚で終わっている皮筋である。別名、下唇方形筋。 人間において、下唇下制筋の起始は、下顎骨前面のオトガイ孔前下方骨面より起こる。