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〔古くは「いっせつ」とも〕
「いっさい(一切)」に同じ。
〔「みな(皆)」の撥音添加〕
※一※ (名)
1965、のち中公文庫 『漂流五十日』(ケネス・クック、筑摩書房、現代世界ノンフィクション全集20) 1966 『炉ばたのこおろぎ』(ディケンズ、河出書房、世界文学全集10) 1967 『混血の娘 / わびしき日』(コールドウェル、英宝社) 1968 『アメリカ・インディアンの民話』(S
文化庁文化財保護審議会専門委員・新潟県史編纂委員会参与・日本歴史学会理事・日本古文書学会理事などを歴任。 国史大系『令集解』後編・『尊卑分脈』の校訂に従事。史料編纂所では『花押かがみ』・『東大寺開田図』・『正倉院文書目録』などの編纂を担当。『国史大辞典』編集委員。 また、正倉院文書研究で著名。「光明皇后願経五月一日経の書写に
(1)ひとつのきれめ。 一段落。
一節切(ひとよぎり)は、日本の伝統楽器。尺八の前身ともいわれる真竹製の縦笛で、節が一つだけあるのがその名前の由来である。 尺八が竹の根本部分を用いるのに対し、一節切は幹の中間部を用いるため、尺八に比べて細径・薄肉である。全長は一尺一寸一分(約34cm)で、尺八と同じように、前面に四孔、裏側に一孔の計