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ところどころ。 あちこち。
『阿弥陀経』に、 「舎利弗。衆生聞者。応当発願。願生彼国。所以者何。得与如是。諸上善人。倶会一処。舎利弗。不可以少善根。福徳因縁。得生彼国。」 「舎利弗、衆生聞かんもの、まさに発願してかの国に生ぜんと願ふべし。ゆゑはいかん。かくのごときの諸上善人とともに一処に会
名詞・代名詞に付いて, その場所を表す。
名詞または動詞の連用形の下に付いて, 場所の意を表す。 ところ。
※一※空間的な位置・場所。
ところ。 「隈所(クマト)」など複合した形でみられる。 「ふしど(臥所)」「ねど(寝所)」のように「ど」ともなる。
(1)どこどこ。 どこそこ。
〔仏〕 来世に生まれるよい所。 天上・人間界または諸仏の浄土。