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じゅんこ、1958年〈昭和33年〉4月14日 - )は、日本の元女優・歌手。サンミュージック所属(活動当時)。身長161cm。秋田県秋田市新屋表町出身。愛称は「ジュンペイ」「淳ちゃん」「ズン子」。3児の母。 父親は十條製紙に勤めたサラリーマン。一男二女の末っ子。幼少の頃、東京の
ピーデイズ」同様、桜田が作詞を担当している。 2007年11月に、ボーナストラック7曲を加えた紙ジャケット仕様で復刻された。 全編曲:大村雅朗 私は憶病者(3:26) 作詞・作曲:矢野顕子 きっと きっと(3:59) 作詞・作曲:矢野顕子 なぜかためらい(4:19) 作詞:麻木かおる 作曲:矢野顕子
本曲発売月の26日には、「淳子の電波ジャック・Misty Day」と名付けられた企画により、「ズームイン!!朝!」を皮切りに「お昼のワイドショー」「3時にあいましょう」「スター千一夜」「玉ねぎむいたら…」と、録画収録の番組も含めて、文字通り朝から晩までテレビに登場した。 同時期の主演ドラマ「玉ねぎむいたら…」の第16話の冒頭では
ンドグラス』に両方収録されているので、イントロの部分を聞き比べてみると違いはわかる[独自研究?](冒頭の「…口紅だけ…」の「け」を、ずり上げているのがオリジナル、ずり上げがないのが別テイク)。なお、現在CD化されているこの曲のカラオケバージョンはそのアレンジ別MIXのものである。 全曲作詞:松本隆/作曲:筒美京平
中村泰士、編曲: 高田弘 わたしの青い鳥 作詞: 阿久悠、作曲: 中村泰士、編曲: 高田弘 花物語 作詞: 阿久悠、作曲: 中村泰士、編曲: あかのたちお 三色すみれ 作詞: 阿久悠、作曲: 中村泰士、編曲: 馬飼野康二 黄色いリボン 作詞: 阿久悠、作曲・編曲: 森田公一 はじめての出来事 作詞: 阿久悠、作曲:
船山基紀 気まぐれヴィーナス(2:56) 作詞: 阿久悠、作曲: 森田公一、編曲: 船山基紀 アヴァンチュール(3:26) アルバム『ラブ・淳子が禁断の木の実を食べた』より 作詞: 阿久悠、作曲・編曲: 穂口雄右 もう戻れない(2:46) 作詞: 阿久悠、作曲: 筒美京平、編曲: 船山基紀 しあわせ芝居(3:58)
のB面曲として発売された。『オールミュージック』のスティーヴン・トマス・アールワインは、「リンゴの愛想の良いボーカルの理想的なショーケース」と評している。 ビートルズによるカバー・バージョンは、1965年6月17日に19テイクで録音された。このカバー・バージョンは、映画『ヘルプ!4人はアイドル』の
「花占い」(はなうらない)は、1974年8月にリリースされた桜田淳子の7枚目のシングルである。 「月刊明星」で公募された歌詞を原案にして阿久悠が作詞し、中村泰士が作曲した作品である。 全曲作曲:中村泰士/編曲:あかのたちお 花占い (2分46秒) 原案:簑島若代/作詞:阿久悠 白い貝がら (3分2秒)