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〖studio〗
日本画に用いる白い生絹(キギヌ)の画布。 多くはにじみ止めに礬水(ドウサ)を引いて使う。
近世, 采女(ウネメ)が着た表衣(ウエノキヌ)。 表は白の練り絹で雲に椿などの彩色をし, 裏は萌黄(モエギ)の生絹(スズシ)を用いた。 うねめぎぬ。
えりぬくこと。 また, そのもの。 よりぬき。 つぶより。
多くの中から特によいものを選んで抜き出す。 よりぬく。
(1)借家の所有者。 近世, 江戸では, 借家の管理人。
⇒ ねる(寝)
玉。