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コードである。JIS X 0213の符号化方式のひとつである。JIS X 0213:2004の附属書3で定義されている。 以下のようなコード値の割り当てによって、ASCIIとJIS X 0213、およびJIS X 0201片仮名を混在させる符号化方式である。 コード値0x20から0x7FまではASCII
擬似コード (ぎじコード、英: pseudocode)とは、アルゴリズムなどを、架空の非常に高水準なプログラミング言語(擬似言語)で記述したものである。Pascal、Fortran、C言語などの既存のプログラミング言語の構文と、自然言語に近い表現を組み合わせて記述することが多い。 擬似コード
文字コード(もじコード、英: character code)は、文字(キャラクタ)を通信やコンピュータで扱えるように、一文字一文字に固有の識別番号を与えて区別できるようにした、その対応関係についての規則のこと。 文字コードは、文字や記号やそれに類するものを、通信やコンピュータで扱うために、各文字や記
ISO-2022-JP-2004は、日本の文字を符号化するために使われる文字コードである。JIS X 0213の符号化方式のひとつである。JIS X 0213:2004の附属書2で定義されている。 コード値として0x20から0x7Fまでの範囲を使い、エスケープシーケンスによってASCIIの1バイト文字とJIS
3166-1は、1974年に初めて公表された国名コード(JISではJIS X 0304の国名コード) ISO 3166-1 alpha-2は、ラテン文字2文字の国名コード ISO 3166-1 alpha-3は、3文字の国名コード ISO 3166-1 numericは、3桁の数字によって定義された国コード ISO
3レターコード、スリーレターコード、3文字コード(さんもじ - )とは、アルファベットの内、任意の3つの文字の組み合わせを用いた符号、もしくはこれを用いた略記法のことである。 3レターコードには以下のようなものがある。 国際民間航空機関 (ICAO) によって定められた航空会社コード。 国際航空運送協会
コード会(こーどかい)とは、かつて存在した日本の文字コードについての勉強会である。1958年10月に和田弘によって作られた。 1958年10月末から1959年4月にかけて11回の会合を持って情報交換用(特に紙テープ用)の文字コードについて検討した、研究者や技術者の集まって活動していた勉強会である。
無線局の種別コード(むせんきょくのしゅべつコード)は、総務省令無線局免許手続規則に基づき規定されるもので、免許申請時に必要とされる。 無線局免許手続規則に基づく告示 の別表第1号に電波法施行規則第4条にある無線局の種別ごとに規定され、免許申請時に記入することが必須とされる。 以下、2019年(平成31年)1月1日現在のものを掲げる。