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(副)
〔「おうわく(枉惑)」の転〕
〖science〗
田畑を耕すのに使う農具。 長い柄の先に土を掘り起こす歯の部分を取り付けたもの。 歯の部分の構造によって, 金鍬(カナグワ)や, 板の先に金属の歯をつけた風呂鍬(フログワ)などがある。
〔「わく(湧)」と同源〕
(1)木・竹・金属など細い材で組んだ, 物の骨組みや囲み。
クワ科クワ属の落葉樹の総称。 品種や変種が多い。 葉は卵形でしばしば三~五裂する。 雌雄異株または同株で, 春, 葉腋に淡黄色の小花を穂状につける。 実は赤黒く熟し甘い。 山野に自生し, また葉を蚕の飼料とするため栽植する。 樹皮は黄色染料や和紙の原料, 材は床柱や器具材とし, 根皮は桑白皮(ソウハクヒ)といい, 消炎・利尿・緩下薬に用いる。 四木(シボク)の一。 ﹝季﹞春。 《上州や~一斉に芽立ちける/池内たけし》
(1)水などが地中から出てくる。