みえ 的日语查询结果
三重
みえ
(1)近畿地方東部の県。 かつての伊勢・志摩・伊賀の三国と紀伊国の一部を占める。 北部は伊勢湾に面して伊勢平野が広がり, その西には鈴鹿山脈・布引山地・高見山地がある。 南部は太平洋に臨み, 紀伊山地となる。 中東部には志摩半島が突出する。 県庁所在地は津市。
(2)大分県南部, 大野郡の町。 日向街道の要衝, 市場町として発達。 内山観音は桜の名所。
日语词典
三重
みえ
(1)三つ重なっていること。 また, そのもの。
(2)三色の色糸で模様を織り出した織物。
日语词典
見得
みえ
〔動詞「見える」の連用形から。 「見栄」「見得」は当て字〕
(1)見た目。 外見。 みば。 みかけ。 体裁。
「~を飾る」
(2)人の目を気にして, うわべ・外見を実際よりよく見せようとする態度。 《見栄》「~でピアノを買う」「~坊」
(3)歌舞伎の演技・演出の一。 劇的感情が高まったとき, 俳優が, 一時その動きを静止してにらむようにポーズをとること。 《見得》
~も外聞(ガイブン)も無い
(あることに夢中になって)人の目などを気にかける余裕がない。
~を切・る
(1)おおげさな言葉や態度で, 他人に自信のほどを示す。
(2)歌舞伎で, 役者が見得のポーズをとる。
~を張・る
自分をよく見せようとして外見を飾る。
「~・ってぜいたくな生活をする」
日语词典
見え
みえ
〔動詞「見える」の連用形から。 「見栄」「見得」は当て字〕
(1)見た目。 外見。 みば。 みかけ。 体裁。
「~を飾る」
(2)人の目を気にして, うわべ・外見を実際よりよく見せようとする態度。 《見栄》「~でピアノを買う」「~坊」
(3)歌舞伎の演技・演出の一。 劇的感情が高まったとき, 俳優が, 一時その動きを静止してにらむようにポーズをとること。 《見得》
~も外聞(ガイブン)も無い
(あることに夢中になって)人の目などを気にかける余裕がない。
~を切・る
(1)おおげさな言葉や態度で, 他人に自信のほどを示す。
(2)歌舞伎で, 役者が見得のポーズをとる。
~を張・る
自分をよく見せようとして外見を飾る。
「~・ってぜいたくな生活をする」
日语词典
見栄
みえ
〔動詞「見える」の連用形から。 「見栄」「見得」は当て字〕
(1)見た目。 外見。 みば。 みかけ。 体裁。
「~を飾る」
(2)人の目を気にして, うわべ・外見を実際よりよく見せようとする態度。 《見栄》「~でピアノを買う」「~坊」
(3)歌舞伎の演技・演出の一。 劇的感情が高まったとき, 俳優が, 一時その動きを静止してにらむようにポーズをとること。 《見得》
~も外聞(ガイブン)も無い
(あることに夢中になって)人の目などを気にかける余裕がない。
~を切・る
(1)おおげさな言葉や態度で, 他人に自信のほどを示す。
(2)歌舞伎で, 役者が見得のポーズをとる。
~を張・る
自分をよく見せようとして外見を飾る。
「~・ってぜいたくな生活をする」
日语词典