ふるさと 的日语查询结果
古里
ふるさと
(1)生まれ育った土地。 故郷(コキヨウ)。
「~の山川」「第二の~」
(2)(比喩的に)精神的なよりどころ。
「心の~」
(3)古びて荒れた里。 かつて都や離宮のあったところをいう。 古跡。 古都。
「~となりにし奈良の都にも/古今(春下)」
(4)かつて住んだり, 訪れたりしたことのある土地。 古くからなじんでいる里。
「人はいさ心も知らず~は花ぞむかしの香ににほひける/古今(春上)」
(5)自宅。 我が家。 宮仕え先や旅先に対していう。
「おのおの~に心細げなる言伝てすべかめり/源氏(明石)」
日语词典
故里
ふるさと
(1)生まれ育った土地。 故郷(コキヨウ)。
「~の山川」「第二の~」
(2)(比喩的に)精神的なよりどころ。
「心の~」
(3)古びて荒れた里。 かつて都や離宮のあったところをいう。 古跡。 古都。
「~となりにし奈良の都にも/古今(春下)」
(4)かつて住んだり, 訪れたりしたことのある土地。 古くからなじんでいる里。
「人はいさ心も知らず~は花ぞむかしの香ににほひける/古今(春上)」
(5)自宅。 我が家。 宮仕え先や旅先に対していう。
「おのおの~に心細げなる言伝てすべかめり/源氏(明石)」
日语词典
故郷
ふるさと
文部省唱歌。 高野辰之の詩に岡野貞一が作曲。 1914年(大正3)刊の「尋常小学唱歌(六)」に発表。
「兎追いしかの山小鮒釣しかの川…」
日语词典
故郷
ふるさと
(1)生まれ育った土地。 故郷(コキヨウ)。
「~の山川」「第二の~」
(2)(比喩的に)精神的なよりどころ。
「心の~」
(3)古びて荒れた里。 かつて都や離宮のあったところをいう。 古跡。 古都。
「~となりにし奈良の都にも/古今(春下)」
(4)かつて住んだり, 訪れたりしたことのある土地。 古くからなじんでいる里。
「人はいさ心も知らず~は花ぞむかしの香ににほひける/古今(春上)」
(5)自宅。 我が家。 宮仕え先や旅先に対していう。
「おのおの~に心細げなる言伝てすべかめり/源氏(明石)」
日语词典