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おおしお(ローマ字:JS Ōshio, SS-561)は、海上自衛隊が運用していた通常動力型潜水艦。計画番号はS115。同型艦はないが、後に準同型艦のあさしお型潜水艦が建造された。艦名は大潮から由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては、旧海軍の朝潮型駆逐艦「大潮」に続き2代目にあたる。
おきしお(ローマ字:JS Okishio, SS-576、TSS-3603)は、海上自衛隊の潜水艦。ゆうしお型潜水艦の4番艦。艦名は沖の潮に由来する。 「おきしお」は、昭和54年度計画2,200トン型潜水艦8091号艦として、川崎重工業神戸工場で1980年4月17日に起工され、1982年3月5日に
いた。また燃料搭載量も拡張された。これらの改設計に伴い、艦の全長は、はやしお型と比して2メートル長くなった。 発令所区画は延長され、大型のスキャニング・ソナーであるJQS-3探信儀が発令所下方に昇降式に装備された。保護のため、艦底に袴状引き込み筒が設けられたため、沈座には不便となったが、安定性には問題ないとされた。
おやしお型潜水艦(おやしおがたせんすいかん、英語: Oyashio-class submarine)は、海上自衛隊が運用する通常動力型潜水艦の艦級。船殻構造・船型を刷新して、隠密性の向上や新型ソナーの搭載など新機軸が多く盛り込まれており、在来型潜水艦の一つの到達点とも評された。03・08・13中期防
2002年5月11日から8月16日、平成14年度派米訓練に参加。 2010年3月26日、除籍された。最終所属は就役時から一貫して第1潜水隊群第5潜水隊(呉)であった。総航程43万km、派米訓練に3回、海自演習に10回、潜水艦戦技などに8回参加した。 ^ DSI 現有艦艇一覧
2004年と2008年にリムパックに参加した。 現在も第2潜水隊群第2潜水隊に所属し、定係港は横須賀である。 真珠湾には2004年にも寄港した 係留索を係船機に巻きつける乗組員 [脚注の使い方] ^ DSI 現有艦艇一覧 Archived 2008年12月1日, at the Wayback Machine
体に入る形になっている。機械室前側のトイレや居住区のある区画より船内に入り、前方に位置する発令所を回って外部に出る順路となっている。発令所の床には覗き穴があけられ、下の魚雷発射管室を覗き見る事が出来る。発令所の手前には魚雷搬入口がある。食堂横の艦内通路ハッチなどは狭いために、ハッチを迂回する形で艦
ゆうしお(ローマ字:JS Yushio, SS-573、ATSS-8006)は、海上自衛隊の潜水艦。ゆうしお型潜水艦の1番艦。艦名は夕方に満ちる潮の意の夕潮から由来する。 「ゆうしお」は、第4次防衛力整備計画に基づく昭和50年度計画2,200トン型潜水艦8088号艦として、三菱重工業神戸造船所で1