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江戸時代, 寛永(1624-1644)から元禄(1688-1704)年間に刊行された仮名草子・舞の本・浄瑠璃本などのうち, 彩色の挿絵のあるものの総称。 板本に手描きで彩色してあり, 丹(赤色)と緑の両色が最も多く用いられたのでこの名がある。 たんりょくぼん。 えどりぼん。
年とった下男。
長い年数を経た木。 老樹。 古木。
〔「くろほ」とも〕
※一※ (副)
「ぼろ(梵論)」に同じ。
道理を無視した乱暴な議論や理論。
判決における裁判官の意見のうち, 判決理由を構成しない部分。