さらし 的日语查询结果
晒
さらし
地歌・箏曲の曲名。 宇治川の水で布をさらす描写を曲にしたもので, 貞享(1684-1688)頃の北沢勾当作曲の「古(コ)ざらし」が基本。 のち長唄「越後獅子」や舞踊曲などに取り入れられ, 歌舞伎囃子(バヤシ)にも「さらしの合方」が考案されている。
日语词典
晒し
さらし
〔動詞「さらす」の連用形から〕
(1)洗った布などを日光に当てて白くすること。 また, そうした布。 ﹝季﹞夏。
(2)「晒し木綿」の略。
(3)野菜などのあく・辛み・ぬめりなどを除くために, 流水に打たせたり, 水につけたりすること。
「~玉葱(タマネギ)」
(4)江戸時代, 重罪人や心中未遂の男女を人目にさらし, 辱めた刑。 三日を限度として, 追放・磔(ハリツケ)などの本刑に先立って行われた。
(5)「晒の合方(アイカタ)」に同じ。
(6)曲名(別項参照)。
日语词典
曝し
さらし
〔動詞「さらす」の連用形から〕
(1)洗った布などを日光に当てて白くすること。 また, そうした布。 ﹝季﹞夏。
(2)「晒し木綿」の略。
(3)野菜などのあく・辛み・ぬめりなどを除くために, 流水に打たせたり, 水につけたりすること。
「~玉葱(タマネギ)」
(4)江戸時代, 重罪人や心中未遂の男女を人目にさらし, 辱めた刑。 三日を限度として, 追放・磔(ハリツケ)などの本刑に先立って行われた。
(5)「晒の合方(アイカタ)」に同じ。
(6)曲名(別項参照)。
日语词典