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とうりゅう(ローマ字:JS Toryu, SS-512)は、海上自衛隊の潜水艦。艦名は、奇岩の間を加古川の激流が流れる兵庫県加東市の名勝「闘竜灘」に由来し、荒々しく戦う竜を意味するということから名付けられた。そうりゅう型潜水艦の12番艦(最終艦)。11番艦の「おうりゅう
おうりゅう(ローマ字:JS Oryu, SS-511)は、海上自衛隊の潜水艦。艦名は「豊富な知識を持つ縁起の良い龍」を意味する凰龍(おうりゅう)から名付けられた。そうりゅう型潜水艦の11番艦。従来までのスターリング機関と鉛蓄電池を廃し、リチウムイオン蓄電池(GSユアサ製)を搭載するよう改設計されてお
そうりゅう(ローマ字:JS Sōryū, SS-501)は、海上自衛隊の潜水艦。そうりゅう型潜水艦の1番艦。艦名は四神の一つ青竜の別名である蒼竜に由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては、旧海軍の御召艦「蒼龍」、航空母艦「蒼龍」に続き3代目にあたるが、御召艦「蒼龍」の読みは「そうりょう」である。
けんりゅう(ローマ字:JS Kenryu, SS-504)は、海上自衛隊の潜水艦。そうりゅう型潜水艦の4番艦。艦名「けんりゅう(剣龍)」は「武を示す「剣」を含む勇猛果敢なイメージの名称が適当であるとして選定」される。 「けんりゅう」は、中期防衛力整備計画に基づく平成19年度計画2900トン型潜水艦
しょうりゅう(ローマ字:JS Shoryu, SS-510)は、海上自衛隊の潜水艦。そうりゅう型潜水艦の10番艦。艦名は、物事を高所から判断して素早く行動するという意味を込めた「翔龍」から名付けられた。建造費は約520億円。そうりゅう型10番艦の「しょうりゅう
そうりゅう型潜水艦(そうりゅうがたせんすいかん、英語: Sōryū-class submarine)は、海上自衛隊の通常動力型潜水艦の艦級。13中期防に基づく平成16年度予算より、海上自衛隊初の非大気依存推進(AIP)潜水艦の艦級として建造を開始しており、10番艦まではスターリングエンジンによるAI
ずいりゅう(ローマ字:JS Zuiryu, SS-505)は、海上自衛隊の潜水艦。そうりゅう型潜水艦の5番艦。艦名「ずいりゅう」は「美しくみずみずしい龍」を意味する「瑞龍」に由来する。 「ずいりゅう」は、中期防衛力整備計画に基づく平成20年度計画2900トン型潜水艦8120号艦として、三菱重工神戸造
こくりゅう(ローマ字:JS Kokuryu, SS-506)は、海上自衛隊の潜水艦。そうりゅう型潜水艦の6番艦。艦名「こくりゅう」は「北方を守る神聖な竜」を意味する「黒竜」に由来する。 「こくりゅう」は、平成22年度計画に基づく2900トン型潜水艦8121号艦として、川崎重工業神戸工場で2011年